1か月ぶりにやってきました板橋中央総合病院
9月第4週、1か月ぶりにやってきました板橋中央総合病院。ここ1年くらいはだいたい1.5か月ペースだったので。微妙に短い間隔です。
尿酸の値が高かったんだよ。。。
前回の通院時、尿酸の値が高めだったので薬が増えました。なので今回は早めに見てみましょうかと期間が短かったんです。
結果、尿酸値は7.4→4.9と下がり一安心!
ただ あくまで「範囲内」なので決して安心って訳ではないんでしょうけど。
やっぱ食事とかなんですかね、、自分なりに気を付けてはいるんですがまだまだ甘いのか。。。
クレアチニンは1.10とまぁまぁ。前回は1.19なので下がりましたがまぁ「誤差」って感じですね。横ばい。
このまま良い値を維持していきたいです。今の自分がなれる最高に健康な状態でずっといたいですからね。
次回はいつも通り1.5か月ほどの間隔を空け11月。もう年末が見えてくる時期か!1年が早いな。
今年はコロナの影響もあって早く感じたというのもあるかもしれませんね。イベントも映画も何もない1年だったので。
本日の待ち時間のお供
しまおまほ スーベニア
文雄と過ごすキラキラした時間は、いつか歳をとった自分自身への贈り物になる……。
2010年、東京。34歳独身で、雑誌を中心に活躍するフリーカメラマンの安藤シオは、3年前に飲み屋で知り合って以来たまに泊まりに来る41歳の映像カメラマン、文雄に思いを寄せている。
自分の私生活を語りたがらず、マメに連絡をくれない文雄との「恋人」とは呼べない曖昧な関係にモヤモヤしていたシオは、美大時代の男友達でイラストレーターの点ちゃんと偶然出版社で再会。周囲には秘密にしていた文雄とのことを話した帰り道、妻子のいる点ちゃんに不意打ちのキスをされる。
2011年3月11日、東日本大震災が発生。真っ先にメールをくれたのは、シオが連絡を待っていた文雄からでも、点ちゃんからでもなく、いやな別れ方をした元カレの角田だった。シオの心は揺れ動く……。
両親や友だちの目を気にして生きてきたシオが選んだ答えとは?
「大人になれないわたしたちを描きたかった」という著者による、せつなくてリアルな初の長編恋愛小説。