寒くなってくると、急に食べたくなるものがあります。
そう、おでんです。
コンビニのおでんもいいですが、最近はセルフ方式だったり、ちょっと割高だったりで、なんとなく足が遠のきがち。かといって一から作るとなると、下ごしらえや材料集めがまあまあ面倒です。
そんな中、スーパーをうろうろしていたら、出来合いのおでんセットを発見しました。
寒い時期になると、無性におでんが食べたくなる
鍋料理の中でも、おでんってちょっと特別感があります。
派手さはないけど、じんわり体が温まる感じ。
忙しい日や、今日はもう頑張りたくないな…という日にちょうどいい存在です。
ただ、家で作るとなると話は別。
大根を下茹でしたり、卵を茹でたり、具材を揃えたりと、意外と工程が多い。
「おでん=楽」というイメージと、実際の手間にはギャップがあります。
スーパーで見かけた「おでんセット」、半額だったので試してみた

今回買ったのは、スーパーの冷蔵コーナーに並んでいた出来合いのおでんセット。
正直、これまであまり手に取ったことはありませんでした。
ただ、この日は半額シールが貼られていて、価格は200円台。
この値段なら、失敗してもまあいいか、くらいの気持ちで購入。
結果から言うと、この判断はなかなか正解でした。
中身は練り物中心。これぞおでんという安心感のあるラインナップ

袋を開けてみると、中身は練り物が中心。
がんも、さつま揚げ系、ちくわ系など、「これぞおでん」という顔ぶれが揃っています。
奇をてらった具材はなく、どれも見慣れたものばかり。
逆にそれが安心感につながります。
派手さはありませんが、「今日はおでんにした」という満足感はちゃんと得られる内容です。
湯煎じゃなく、鍋に直接入れて煮るタイプだった
このおでんセット、よくあるレトルトの湯煎タイプではなく、
中身を鍋に移して、そのまま煮るタイプでした。
これが個人的には好印象。
鍋で火にかけると、やっぱりそれっぽい雰囲気が出ますし、部屋に広がる匂いもおでん感があります。
調理といっても、袋から出して鍋に入れるだけ。
ほぼ何もしていないのに、「ちゃんと作った感」があるのは地味に嬉しいポイントです。

正直、卵と大根も足せばよかった
食べていて思ったのが、「これに卵と大根があったら完璧だったな」ということ。
セット内容は練り物中心なので、物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
ゆで卵や下茹でした大根を別で用意して、一緒に煮れば、かなり満足度は上がりそうです。
今回は完全にお試しだったので追加しませんでしたが、
次に買う機会があれば、ぜひプラスしたいところ。
味は薄めだが、出汁がしっかりしていて満足感は高い
食べてみると、味付け自体は意外と薄め。
いわゆる「しょっぱいおでん」ではなく、出汁の風味が前に出ている印象でした。
練り物からも旨みが出るので、全体としての満足感はかなり高め。
「薄味=物足りない」という感じはまったくありません。
ただ、栄養表示を見ると、具材と汁を含めて完食すると塩分は約9g。
数字で見ると、さすがにちょっと多いな…と思ってしまいます。
というわけで、今回は汁は控えめに。
具を中心に食べて、出汁はほどほどに楽しむくらいがちょうど良さそうです。

まとめ|手軽におでん気分を味わいたい日にちょうどいい
今回初めてスーパーのおでんセットを買ってみましたが、
「たまになら全然アリ」というのが正直な感想です。
- 手間はほぼゼロ
- ちゃんとおでん気分は味わえる
- 半額なら満足度はかなり高い
毎回これにする、という感じではありませんが、
寒い日に「今日は楽したいな」という時の選択肢としては十分。
次は卵と大根を足して、もう一段階グレードアップさせてみようと思います。


