こんにちは。
前回は「通院前に前回の数値をふり返っておこう」という記事を書きましたが、今回はその続きとして、実際に病院へ行ってきた記録を残しておきます。
腎移植から6年半が経ち、今の生活や検査の様子などを自分のメモもかねてまとめました。
2ヶ月ぶりの通院、2025年3月の検査メモ
1月下旬以来、約2ヶ月ぶりの外来。
通院の日はやっぱり少しソワソワしますね。
結果としては、主治医からも「安定していますね」と言われて一安心。
クレアチニンやeGFRなど、主な腎機能の値も大きな変化はなく、前回とほぼ同じとのこと。
一部の数値は少し上下していましたが、経過観察の範囲内で問題なしでした。
腎臓は少しの変化でも気になる臓器ですが、こうして大きな異常がないことが何よりの安心材料です。
■検査結果まとめ(移植から約6年半)
| 項目 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|
| クレアチニン(CR) | 1.16 | 安定してこの値をキープ中 |
| eGFR | 57.2 | 年齢等を加味しても標準範囲内 |
| 尿たんぱく・尿潜血 | どちらも問題なし | 特記事項なしで安心 |
| 尿素窒素(BUN) | 23.4(前回19.1) | やや上昇傾向だが許容範囲、経過観察 |
| カリウム(K) | 4.0 | ここ数年ずっと横ばいで安定 |
| ナトリウム(Na) | 139 | 横ばいで問題なしとのこと |
久しぶりの変化。免疫抑制剤が少し減りました
今回、なんと数年ぶりに薬の量が減りました!
これは地味に…いや、かなり嬉しい出来事です。
私が飲んでいる薬のひとつ「プログラフ(免疫抑制剤)」は、
朝1.5mg・夜1mgのペースで数年間続けていたのですが…

↓↓↓
今回から:朝1mg・夜1mgに変更
朝の0.5mgが1カプセル減った、というだけですが、
その“1つ減る”っていうのが、気持ちの上でも軽くなりますね。

薬の量が減るというのは、数値が安定している証でもあります。
でも油断せず、ちゃんと次回の通院まで引き続き様子を見ていく予定です。
次の検査(1.5ヶ月後)までは引き続き、体調や生活リズムを意識して過ごそうと思います。
体調は良好。普段通りの生活が続いています
特に大きな不調もなく、仕事やテレワークもいつも通り。
腎移植後は季節の変わり目に体調を崩しやすいこともありますが、今回は睡眠・食事・水分補給を意識的に整えたのが良かったのかもしれません。
「無理せず、焦らず、少しずつ」。
このスタンスで生活を続けるのが一番自分には合っている気がします。

これからの季節、水分補給には特に注意!
春から初夏に向かって、これからだんだんと気温が上がってきます。
脱水は腎臓にとって大敵なので、いつも以上に水分補給には気をつけたいところ。
特に私は、
- 喉が渇く前にちょこちょこ飲む
- 冷たいものより常温やぬるめのお茶
- 水、または麦茶とし、ジュースは避ける(もともとあまり好きではないので特に問題なし)
…という感じで、無理のない水分摂取を心がけています。
さいごに|また記録を続けていきます
今回も無事に通院を終え、数値も安定、薬も減って少し気持ちが軽くなりました。
同じように腎移植後の通院や薬の管理に向き合っている方にとって、
「こんなケースもあるんだ」と感じてもらえたらうれしいです。
次回の検査は1.5ヶ月後。
また日常の一部として、記録を続けていこうと思います。





