はじめに|移植から7年半。久しぶりの記録です
2018年の夏に腎移植を受けてから、早いもので約7年半が経ちました。
以前は、通院のたびに数値をメモしたり、ブログに残したりしていたのですが、気づけばそれもしばらく途絶えてしまっていて…。
今回は、2025年3月末の通院を控えている今のタイミングで、久しぶりに記録を残しておこうと思いました。
特に前回、2025年1月の通院時の数値を軽くふり返りながら、今の体調や気持ちなども少し書いてみたいと思います。
あくまで「私の場合はこうだったよ〜」というだけの話ですが、
これから移植を予定している方や、術後すぐで不安に感じている方等のヒントになればうれしいです。
2025年1月の通院結果|気になった項目だけざっくりメモ
クレアチニンは安定中(1.15)
この7年半のあいだ、大きな波はなく、だいたいクレアチニン1.1~1.3をキープしています。
今回(2025年1月)も1.15で、いつも通りだ良かった!という感じです。
数値ってちょっとした体調や水分量でも変動するので一喜一憂するのも違うとは思うんですが、やはり安心はします。
またドナーの数値もあいかわらず安定していて、個人的にはこの事の方が安心というか良かったって気持ちが大きいですね。
eGFRは?
こちらも大きな変動はなく、前回とほぼ同じくらい。
eGFRってクレアチニンと連動していて、年齢などでも変わるので「参考値」としてといった感じ。
尿たんぱく・尿潜血
このへんも毎回チェックされていますが、今回も特に異常なし。
目立った変化があると医師からコメントがあるんですが、それも特になかったので安心しています。
先生からのコメントとしては「いつも通りだね、問題なし」という結果です!
数字以外のこと|生活リズムや体調などのちょっとした記録
インフルで実感、免疫抑制剤の影響
ちょっと振り返りになりますが、2024年末にインフルエンザにかかってしまって、これがなかなか大変でした。
免疫抑制剤を飲んでいるせいか、治りがとてもゆっくりで、あれこれと症状が長引いたり、体力が戻るまでに時間がかかった印象があります。
普段元気にしていても、「やっぱり自分は免疫が落ちてるんだな」と再認識する出来事でした。
食事や生活リズムは「気張りすぎず」がモットー
食事や減塩、水分補給など、もちろん気をつけていますが、
あまり気を張りすぎると疲れてしまうので、ほどよく・ゆるく続けるようにしています。
「今日はちょっと外食、しかも食べ過ぎちゃったかな」という日があっても、次の日に調整したり、無理なく続けることが大事かなと思ってます。
7年経った今も、やっぱり「気をつけてること」はある
「もう何年も経ったし大丈夫でしょ?」…でも油断はしない
移植から7年半、生活自体はずっと安定していますが、
やっぱり「もう平気」と思って気を抜くのは怖いなという気持ちは常にあります。
- 水分はしっかりとる
- 減塩は“できる範囲”で
- 感染症の時期は特に用心する
そんなふうに、日常の中で「気にする習慣」が身についてきたように思います。
さいごに|3月末の通院も無事に終えられますように
まもなく2か月ぶりの通院がやってきます。
今回も何事もなく終えられますように、と祈りつつ…。
また数値が出たら、次のメモも残していけたらいいなと思っています。
同じような状況の方が、少しでも安心できたり、「こんなケースもあるんだな」と思ってもらえたら嬉しいです。