日野日出志のトラウマ博覧会の話をしましょう。

日常のはなし

日野日出志大先生の原画展「日野日出志のトラウマ博覧会」が行われているということで行ってまいりました。

中野ブロードウェイ、3Fは「墓場の画廊」が会場です。

数週間前に「筋肉少女帯展」で訪れたお店ですね。

今回の訪問で生涯2度目の中野ブロードウェイです。

強烈な看板がお出迎え

階段を上り3Fへ、墓場の画廊が見えてきたと思ったら「日野日出志のトラウマ博覧会」の文字と共に先生の代表的キャラクター(?)が満載な看板がお出迎え。

これは強烈すぎます、テンションが一気に高ぶりますね!

顔はめパネルもありますw

原画の数々!
!?

グッズを買いました

Tシャツや本、スマホケースにクリアファイルなどなどグッズも充実してました

今回私は、アクリルフィギュアとキーホルダーをチョイス。

アクリルフィギュアの満足感が特に凄い。

その後、第2弾として別デザインの物も販売されてたとか。そっちも欲しいな。

アクリルフィギュア。大集合!
キーホルダーは蔵六の奇病と地獄の子守唄です。

出合ったキッカケは音楽でした

日野日出志先生を知ったきっかけ、音楽でした。

犬神サーカス団 – 地獄の子守唄

ジャケットが先生によるものですね。

当時高校生だった私、絵に衝撃を受けたのを覚えています。

非常階段 – 蔵六の奇病

その後しばらくしてから知ったのが、ノイズバンド 非常階段の「蔵六の奇病」です。

どちらも強烈な絵、そして音楽です。

先生、そしてこの2組のバンドにはいろいろと狂わされましたね。

良くも悪くも(笑

いや、むしろ狂わせてくださって感謝しています!

ちなみに非常階段はアイドルとコラボしていたこともあって、これが私的にとてもお気に入り。

ノイズとアイドルって意外に合うんです。またやってほしいけど、解散しちゃったしなぁ。

スポンサードリンク